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大原美術館での対話型鑑賞から生まれた作品の成果発表&報告会をしました。

こんにちは!インタビュー&ライターろりちゃんです。

 

9月22日、23日大原美術館児島虎次郎記念館にて

大原美術館での対話型鑑賞から生まれた作品の成果報告発表会をしました。

会場の様子

この企画・報告会は福武文化教育財団の助成と大原美術館の協力のもと行われ、

対話型鑑賞を通して絵の「見方」「楽しみかた」を紹介するとともに

その経験をもとに製作をすることで私たちありがとうファームアーティストの表現をより深くより広げ、

その成果を発表することで視覚的にわかりやすく多様性を発信できたらという思いで行いました。

スピーチをする岡山大学の青尾謙准教授

22日の各メディア向け報告会では作品を制作したアーティストのうち5名が、大原美術館の作品から何を感じ、そこからどう翻訳して自分の作品を制作したか、といったことについて発表しました。

その中の1人りょうさんは

「たくさんの人の前だったので緊張しすぎて何を言ったか覚えていないです。

 モネの睡蓮から赤い印象を受け、アニメーションのように雛壇の形に変わるのが思い浮かびました。

 絵の中の睡蓮の池から花を持ち出して雛壇に飾ってみたいと思い自分の作品になりました。」

とインタビューに答えてくれました。

 

また、miyaさんは

「大原美術館のアマンジャン、ポロック、草間彌生など

たくさんのアーティストの作品の端にキャラクターが見えたのでそれをアップにして1枚に描いてみました。

最初は深く考えずに描いていたのですが、自然とキャラクター同士のつながりが見えてきました。」

と語っています。

ずらりとならんだ作品たち
参加者の前に出て自分の作品について解説するMiyaさん

関係者の方、報告会に来てくださった方からは

「アーティストの方たちの表現力に驚きました。」

「対話型鑑賞は感想などを話すだけで終わりますが、

今回はそこから新たな作品になって、アーティストのみなさんの力を感じました。」

といった感想をいただいております。

 

今後はありがとうファームだけではなく、

県内外でおなじように美術館に行きづらい、ハードルがある方に

「こんなこともできるよ」と伝えていきたいです。

ピースをしたり笑顔で写る参加アーティストたち
ろりちゃんロゴ ピンクのリボンを模したデザイン
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