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土肥ヨシ通信~落語絵本への道のり①

こんにちは。つづきのアート担当からのお知らせです。

 

今回、つづきでアート活動をしている土肥さんがとても特別な機会を

いただきました。

落語ユニバーサルデザイン化推進協会(RUDA)春風亭昇吉様から

ご依頼いただき、

落語絵本の絵を描かせてもらうことになりました!

 

ユニバーサルデザインの落語ということで、障がいの有無に関わらず、より幅広くすべての子供たちが落語文化に触れられる絵本作りがコンセプトの

プロジェクトです。

 

土肥さんは日頃から「より多くの人に自分の絵を見てもらいたい、特に子供たちを喜ばせたい」と語っているので、まさにこのプロジェクトにぴったり!

土肥さんはつづきでの創作活動を通じて、独自の感性を伸ばしてきました。

愛らしくかわいいキャラクターやユニークで温かみがある絵は色々な人々を癒しています。

どんな落語絵本が出来上がるのか、今からとても楽しみです。

 

このブログでは落語絵本の制作の舞台裏や進捗、土肥ヨシさんの思いや

人となりもご紹介していきたいと思います。

ぜひ、応援よろしくお願いします。

落語絵本のラフ画制作
落語絵本のラフ画
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