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鳥取倉吉「もえているのはぼくらのこどう」レポート

鳥取県倉吉市、くらよしアートミュージアム無心と倉吉未来中心で2025年4月19日から5月18日まで開催された「もえているのはぼくらのこどう」第2段が終了しました!

来場者は500名以上、たくさんの方にアーティスト・りょう、Angel Yuki、下村良作の作品を楽しんでいただきました(*’▽’)

ポスターの前で記念撮影・ポスターを挟んで左にアーティスト・りょう、右にエンジェルユキ

会期中に訪問したアーティスト・りょう、Angel Yukiにインタビューをしました!

 

<アーティスト・りょう>

久し振りに訪れた倉吉の町は、景色街並みの色味だったりとても渋いレトロな雰囲気がいいなと改めて感じました。

県立美術館でも今回の3人展の大きなポスターが掲示してあってびっくりしました、ありがとうございます。

館長の田村さんが、おじさんを描いた作品をたくさんチョイスしてきれいに額装して飾ってくださっているのを見て嬉しかったです。

倉吉まで遠くから見に行ってくださった方もいらっしゃったそうで、見に来てくださって本当にありがとうございました。

今後もいい感じにふざけた作品を作っていきたいです。

鳥取県立美術館に「もえているのはぼくらのこどう」の大きなポスターが貼られており、その前でピースして写るアーティスト・りょう
アーティスト・りょうの作品が所せましと壁一面に展示されている
自分の作品の前で館長田村さんと写るアーティスト・りょう
自分の作品ついて解説している?アーティスト・りょう。 おじさんを描いた作品が額装されて6作展示されている

<アーティスト・Angel Yuki>

倉吉のアートミュージアムの建物がすごくオシャレだったのが印象に残っています。

今回自分がずっと求めていた「ブラックライトで照らして鑑賞してもらう」という展示をしていただくことができました、ありがとうございます。

1点1点照らして写真撮ってくださった方もいて嬉しかったです。

今まではナチュラルな絵が多かったのですが最近はこてこてっとした画風も気に入ってくださる方もいると聞いているので挑戦していきたいです。

見て下さった方や館長の田村さんに「ありがとうございました。」って一言でいっぱいです。

田村さんには素敵なAngel Yukiらしい展示をして頂き感謝します。

ブラックライトで照らされたアーティスト・エンジェルユキの作品。ライオンが描かれておりブラックライトで神秘的な雰囲気になっている
自分の作品と一緒に写るアーティスト・エンジェルユキ。こちらに手を振っているようなポーズ
エンジェルユキと無心ギャラリー館長の田村さん。サンクスカードをお渡ししたところ

ご来場くださった皆様、そして館長の田村さんには改めてお礼申し上げます。

今後もありがとうファームは見て下さった方そして自分自身の心を動かすアートを目指して制作していきます!(*’▽’)

無心ギャラリー展示のようすを少し遠くから撮った写真。各々作品を鑑賞したり、館長田村さんと話していたりする。
左からエンジェル・ユキ、下村良作、橋本賢二、りょう。 下村良作とりょうはピースしている。全員笑顔
ろりちゃんロゴ ピンクのリボンを模したデザイン
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