『ありがとうファームのキセキ展2025』開催しました。
ありがとうファーム作家たちのゲイジュツ祭「ありがとうファームのキセキ展2025」2025年10月28日㈫~11月2日㈰まで開催しました! 会期中約300名の方ご来場いただき、そしてアートに対しての感想など芳名帳へのメッセ […]

ありがとうファーム作家たちのゲイジュツ祭「ありがとうファームのキセキ展2025」2025年10月28日㈫~11月2日㈰まで開催しました! 会期中約300名の方ご来場いただき、そしてアートに対しての感想など芳名帳へのメッセ […]
2025年で第3回を迎える「馬のアートコンテスト」。 今年度は『世界一幸せな馬』というテーマで、たくさんの作品をご応募いただきました! ご応募いただいた作品はすべて、岡山県生涯学習センターにて展示をさせていただいてお
「長い道のりの先に見つけた、自分らしい生き方」 落語絵本の挿絵に取り組んでいる土肥さんですが、実は長年ひきこもりで苦しい日々を過ごしていた経験があります。 現在、岡山県内のひきこもり当事者の家族会「たんぽぽの会」に所属
夏頃から落語ユニバーサルデザイン化推進協会(RUDA)春風亭昇吉様からご依頼いただき、落語絵本の挿絵を描いている土肥ヨシさん。 見開きのページに落語のセリフや内容に合わせて絵を描いています。見開き13ページのラフ画が完成
ありがとうファームでは土肥ヨシさん以外にも個性的なアート作家たちが活躍中です。ありがとうファーム作家たちの芸術祭を毎年行っています。今年も10月28日(火)~11月2日(日)まで岡山県天神山文化プラザで開催中です。 日々
今年も開催します! ありがとうファーム作家たちのゲイジュツ祭「ありがとうファームのキセキ展2025」 キャッチコピーをふたたび「困難に立ち向かったら、こんなんできました。」とし、総勢25名のアーティストの作品を展示します
岡山の桃太郎伝説に登場する鬼「温羅(うら)」をモチーフにした、毎年たくさんの踊り連が演舞し祭りを盛り上げる「うらじゃ」 今年、うらじゃ振興会公認のインクルーシブ踊り連「一期一会~輪舞温羅」さんが新たに発足し、衣装の生地に
こんにちは。今回は落語絵本の制作を頑張っている土肥ヨシさんのプロフィールをご紹介します。 【出身地】 倉敷市玉島 【年齢】 62歳 【好きな食べ物】 唐揚げ・カレー 【苦手な食べ物】 いか 【好きな音楽・
こんにちは。最近はすっかり秋めいてまいりました。今年の夏も異常な暑さだったので、気温が下がって過ごしやすい季節となりましたね。 私たちの事業所は岡山の表町にありますが、10月13日(月)表町の商店街で「おかやま文学フェス
岡山駅からイオンモール岡山につづく南地下道での展示が今月からMiyaさんの作品に替わりました! アートディレクター深谷によるチョイスで、Miyaさんのポップで楽しい世界が広がっています。 <アーティスト・Miyaコメント