5月22日ドイツの森にてアイムの家とのコラボ事業の一つである、アイムの家お客様感謝祭に参加しました。
今回参加したお客様感謝祭はコロナ禍で中止が続き、なんと3年ぶりの開催で、
ありがとうファームはアート・プラバン・つづきのメンバー、そして木庭社長と参加し、缶バッジのワークショップをしました。
缶バッジマシーンはアイムの家が2つ準備してくださったのですが、
ありがとうファームで使う缶バッジマシーンとはサイズが合わず、台紙を作り直し、
アトリエのみんなに1000毎日も台紙を丸くカットしてもらいました。
塗り絵にはかなっぺのオリジナル作品を入れて感謝祭の準備をしていました。
アイムの家にお客様は1000名近く来場し、その殆どの子が缶バッジを制作しました。
暑い中、行列が出来、メンバーも社長も焦りまくる余り、缶バッジマシーンが壊れ、
その度にマネージャーのレイチェルが呼ばれるのを参加した子ども達が「缶バッジのプロ!?」と驚く一幕もあったようです。
取材担当:Fey Ng