当ページご覧の皆さまこんにちは!
今回は「くらよしアートミュージアム 無心」「倉吉未来中心アトリウム1階みらいアートギャリー」と「米子美術館」にて開催された、
橋本賢二とありがとうファーム新人作家展「ぼくらのこどう」について、橋本さんご本人にインタビューしました。
この個展で橋本さんはどんなことを感じたのでしょうか?
〇今回はどんな個展だったのでしょうか?
「もえているのは ぼくらのこどう」というタイトルで
主に動物の絵を中心に、40~50点ぐらいの作品を展示させていただきました。
このコロナの中で約400人ぐらいの方が見に来て下さり、本当にありがとうございました。
〇開催してみての感想や何か印象に残ったことはありますか?
たまたま僕が会場にいった時に2才ぐらいの子供がお母さんと来ていて、
絵を見ながらうれしそうになにかいっている姿をみて、こんな小さい子がよろこんでくれるなんて、と
この個展をやって良かったなと思いました。
〇最後に伝えたいことをどうぞ!
この度は鳥取のスタッフの皆様の他、ありがとうファームの木庭さん、馬場さん、深谷さん、多くの方の協力で
この個展をひらけたことに感謝しています。
ありがとうございました。
橋本賢二とありがとうファーム新人作家展「もえているのは ぼくらのこどう」は
2021年1月23日~3月7日 くらよしアートミュージアム 無心 と 倉吉未来中心アトリウム1階みらいアートギャラリー にて本展が
2021年3月12日~3月16日 米子美術館 第1展示室 にて巡回展が開かれました。
橋本さん達の更なる活躍にご期待ください!
くらよしアートミュージアム での様子
米子美術館 での様子
フライヤー(チラシ)
wrote by ろりちゃん