「トガショーのブログ」

どうも、トガショーです。

皆さんのお陰で、無印良品さん主催のつながる市参加しました。グリーンハーツ初の2ステージ、クレープにポップコーン、焼うどん、

プラ板アクセサリー、ミニ四駆、その他色々、皆さんのお陰で、少しずつですが、共生社会に近づいていると実感します。

ども、トガショーです。今回は、早逝

の天才、コリン・マクレーの紹介です

。ラリーのスバルをイメージ着けた、

張本人です。デビュー時は、クラッシュが多く、ついたあだ名がコリン・マクラッシュとも、

しかし、その後安定して、走れるように、詳しくはウィキを参照して頂くとして、北欧系ドライバーが活躍していた当時

としては、珍しく、イギリス人ドライバー。この頃のWRC

は豪快なドリフト走行がカッコよく、いまのようなグリップ走行ではなく、迫力があります。一時期はインプレッサ=マクレーのイメージさえありました。が2007年、自身の操縦する自家用ヘリの事故で墜落し、39歳の若さで死去。

モータースポーツ関係者多数が追悼の意を送りました。

 

トガショーの思い出のゲーム

PS2時代の個人的傑作ゲーム

『首都高バトル01』です。

中学時代、狂ったようにやってました。舞台は実在の、首都高速、大阪

環状線、湾岸線、名古屋環状線、湾岸線等、今では、いろんな意味で危ない実在の高速道路が舞台。

前作、首都高バトル0から、2年、とある、走り屋が破れ、

首都高の勢力バランスが変わり、プレーヤーは、首都高、大阪、名古屋、の各ライバルをすべて、倒す、というのが、

目的です。R32、33、34GTRは勿論、スープラ、

RX-7、果ては、三菱、GTOといった、マニアックな車種も収録、今やっても、楽しいです。新作出ないかな~。

 

 

ども、トガショーです。

今回はは、僕のハマっている

ゲーム、『スピンタイヤ マッドランナー』の紹介です。

シベリアの雪解けした、湿原地帯が舞台で、プレーヤーは、

丸太をトラックにクレーン車で回収し、トラックに乗せ換え

製材所に運ぶゲームです。なんだ、簡単だ、とお思いの貴方!!!シベリアは甘くありませんよ!泥の中で、もがき、苦しみ、一メートルも進まず、燃料が減っていく、恐怖を感じたことがありますか? まあいい過ぎました。

オンラインでやると、メチャクチャ楽しいです。

下に動画のリンク張っておきます。

 

 

 

さて、ひみつきちで、プラモデル屋をやるにあたり、

コンセプト的には、ガンプラや、色を塗らずに済む、楽プラ等、子供達に楽しく、かつ

、面白く、プラモデルを買って頂く。というのが、僕の個人的な方針です。また、コレがほしい、あれがほしい等、

注文も受け付けますので、

( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

どうも、トガショーでっす!!

今回はなんと、

旧工房を改装し

子ども向けの遊び場その名も

「ひみつきち」

を3月23日からオープンします。詳しい内容は左の画像を参照下さい。僕は主にプラモデルを担当します。ガンプラや、エアブラシ、基本塗料は、基本無料。その他、ボードゲーム、ミニ四駆のコース、ミニ四駆販売、

ドローン、工作教室等、盛りだくさんの内容で皆様のご来店、お待ちしています。

 

 

 

どうも、トガショーです。

今回のネタは『WRC

詰まるところ、ラリーです。

でこぼこ道走るアレといえば

通じますかね?ルールは一台のクルマが、決められた区間をいかに、速いタイムで、

走れるか?というもの、主に、舗装されていない、林道、でこぼこ道、時には、舗装路、積雪路、等、クルマ、

チーム、ドライバー、コドライバー(注コーナー等に侵入する時に、コーナーのキツさ、スピード、ジャンプ地点等を教える助手。)等の、総合力が試される、競技です。

国内でも、JRC(全日本ラリー)が開催されています。

主にスバルのWRX、フォードのフォーカス、トヨタの、ヴィッツ、等スポーツ系の4WD車が現在は活躍しています。

過去には、イタリアのランチア、フランスのプジョー、ルノー、今は、元気がないですが、シトロエン、等世界の名だたる、メーカーも参加していました。特に日本勢では、三菱が

何度も、ランサーエボリューションで、チャンピオンに輝いています。スバルも一時期はラリーといえばスバルといった

イメージでした。三菱は経営上の理由で撤退、スバルはWRCを『卒業』というカタチでした。また、日本車がWRCを

席巻する、時代が来ないものかと思う、トガショーでした。

 

 

どうも、トガショーです。

お久しぶりです。

今回は、3月10日に表町の中乃町で、ありがとうファームが『つながる市』を

開催します。焼うどん、おでん、ポップコーンにクレープ缶バッジ、移動縁日、等など

 

盛りだくさんの内容となっています。ぜひ、お越しください

 

 さて、トガショーです。今回は戦車のお話。第二次大戦でここまで伝説的な

兵器はないでしょう。ティーガーⅠことタイガー戦車です。100ミリの装甲と当時、最強クラスの88ミリ砲、貫けない戦車は当時ありませんでした。88ミリ砲は最大射程二キロ、対し、

敵の戦車は少なくとも、100メートルまで接近しないと、

タイガーの装甲は貫けませんでした。堅牢、かつ、高火力

ほぼ無敵に思えますが、欠点はその車重。57トンもあり、

サスペンションやトランスミッションに負担が掛かり、

撃破されるより、故障し、放棄されたり、爆破処理された台数の方が多いという話です。それではでも高い人気を持つのは、ミハエル・ビットマンの伝説的な活躍があるからでしょう。1944年、フランスはヴィレルヴォカージュという村に

イギリス軍の第七機甲師団の先鋒が占領し、休息中でした。

ビットマンは偵察の為この村に単独で偵察に向いましたが、

27両の戦闘車両を撃破し、イギリス第7師団はほぼ壊滅。

ヴィレルボカージュの戦闘

は、伝説的な戦いとして、今でも、軍事マニアには語り草となっています。

ちなみに、ミハエル・ビットマンは戦車138両、対戦車砲、

132門を撃破した、戦車エースです。このような伝説がタイガー戦車の人気の要因でしょう。

 

 

 

はい、どうも、トガショーです。今回は

ミニカーの世界について、魅力を語ります。

ミニカーと聞いて、思い浮かぶのは当然、

トミカのような、子ども向けの物だと思います。トミカも台数を集め、飾ると結構、カッコイイですよ、僕はこのサイズが手ごろで、

コレクションしています。1/24スケールなら、F40を一台、1/8なら、ポルシェ911RSを一台。まあまあな台数を部屋に揃えています。コレクションして、何が楽しいかって?そりゃあ、ホンモノは買えないけど、ミニカーなら、

オーナー気分を味わえるから。です。サイズが大きくなると

ボンネット、ドアは開くし、名機のエンジンも、眺めれるし

そのクルマのヒストリーに浸る。レーシングカーなら、激戦を思いながら、そのレースを振り返る。時々、手入れをして

悦に浸る。そんな、趣味の世界なのです。ディープな世界でオタクな世界ですが、集めだすと、止まらないです。

 

 

さて、本日は趣向を変えて、

『平成のヒーロー列伝』と銘打って、

『仮面ライダークウガ』を語ろうかと、

ストーリーは西暦2000年。長野県山中の九郎ヶ岳で謎の遺跡が発掘されたが、棺の蓋を開けたことで目覚めた謎の存在によって、夏目幸吉教授らの調査団は全滅させられてしまう。捜査に当たった長野県警刑事・一条薫は五代雄介と名乗る冒険家の青年と出会う。雄介はそこで見せてもらった証拠品のベルト状の遺物から、戦士のイメージを感じ取る。

ズ・グムン・バに遭遇した雄介は、咄嗟の判断でベルトを装着して戦士クウガに変身した。そして、人々の笑顔を守るために怪人たちと戦うことを決意する。

以後、クウガと怪人たち=グロンギは「未確認生命体」と呼ばれ、人々に認知されていく。主演はあの、オダギリ・ジョー。ストーリーは子供には分かりずらいでしょうね。警察がーとか、未確認生命体がとか、難しいです。ですが、子育てママの心をオダギリ・ジョーはあの、サムズアップの笑顔で

つかみ取り、悪者と戦うのに、拳で殴るのもイヤという、

複雑な、心境を作中で語っています。ですが、個人的に人々の笑顔を守るため、人々に、笑顔でいてもらう為に戦う。

という主人公像は当時10歳の僕には目新しく映りました。

それまで、仮面ライダーは正義の味方、悪の組織と戦う。

そこに個人の心境等はあまり、描かれていなかったと思いますが、平成一発目の仮面ライダーは心境的な変化や、人間関係を複雑に描いていたのです。それは、クウガ以降にも引き継がれます。五代雄介こと、オダギリジョーは僕の永遠のヒーローです。

 

「レーシングカーのカラーリングあれこれ」

今回はレーシングカーのスポンサーカラーについてです。

まあ、レーシングカーのカラーリングというのは、複雑な大人の事情がからんでくるものです。有名なのは水色とオレンジのカラーリングはアメリカの石油会社のガルフオイルの物、有名どころでは、タバコの

マルボロカラー、お酒のマルティーニ・ロッシ等なにかと

お酒やタバコのカラーが多いです。初めて、スポンサーカラ―を付けた、レーシングカーはロータスのF1マシン。画像のクルマです。それまで、レーシングカーはナショナルカラーといって、国別のカラーリングでした。イギリスは緑、

フランスは青、イタリアは赤、アメリカは青地に白のストライプ、日本は白に、赤い丸といったものでしたが、70年代以降、スポンサーカラーが増えました。個人的に好きなカラーはやはり、マルボロカラー。子供の時、マルボロカラーの

F1をみて、将来はマルボロタバコを吸いたい、と思っていた時期もありました。。ハコだけなら、あのデザインは手元に置いときたいです。

 

 

 

 

 

『ターボ、地上に降り立つ。』またまたポルシェのお話。1975年に

発表された、ポルシェ930ターボ。ターボとオーバーフェンダーで武装し、RRならではのトラクション性能で、一躍、スーパーカーキラーという、称号を手に入れたのです。公道においても、ポルシェは豪華な、GTカーとして、時にはスーパーカーキラーとして、活躍し、漫画、『湾岸ミッドナイト』でも、序盤に、ライバルの愛車として、その後964ターボに

乗り換えますが、ポルシェターボ=湾岸ミッドナイトのライバルという、イメージが出来上がりました。ともかく、ポルシェターボは公道の帝王として、君臨したのです。

 

 

『栄光のレーシング911』

ポルシェのハナシです。

またかよと思われるかもしれませんが、お付き合いください。その昔シルエットフォーミュラーとよばれた、カゴテリーが、ありました。詳しくはウイキペディアを参照ください。

まあ簡単にいうと、市販車の形状を出来る限り、残し、ドア

と、ボンネット、ホイールアーチ以外は、手を加えてもよい

という規定でした。上の画像を見ると、屋根以外、ほぼ、手が加えられていて、カタチだけ、911にしか見えないことから、『シルエットフォーミュラ』と呼ばれました。このポルシェは935の形式番号を与えられました。935ターボは、ヨーロッパのサーキットを荒らしまわり、優勝街道をぶっち切りでした。ライバルと言えるライバルは居ない状況でした。こうなると、主催者は面白くありません。なので、

シルエットフォーミュラレースは、5年で終了しました。

しかし、935ターボの強烈なインパクトは輝かしい、戦歴とともに多くのポルシェフリークの憧れなのです。

 

 

 

 今日はちょっとした、コラムです

『初代NSXが現代のスーパーカー

へ与えた影響』と題して、考察していきます。まず、あたりまえのように、快適装備を備えている点。それまでのスーパーカーは、

エアコン、オーディオ、等の当たり前の装備がなかったのです。そして、快適な乗り心地を与える、アシ回りのセッティング。ここでしょうね。いままで、フェラーリやランボルギーニがやらなかった事を極東の島国のメーカーがやった。

シャーシは基本、アルミ、圧倒的な軽さと、コーナーリング性能を手に入れたのです。しかし、分かりにくいのは、

計量モデルのタイプR。わざわざ、防音材、オーディオ、

エアコンまで外し、軽量化。パワーアップの類は、していない。単純に軽量化で勝負。ここが分かりにくい点です。

本来ならば、パワーに手をいれ、もう少し、派手なクルマに

してもよかった。おそらく、したくても、出来なかった。が本音でしょうね。パワーは、当時の規制ギリギリの280PS。ターボ化もしたかったでしょうし、しかし、ピュアなスポーツカーにターボは・・・・・・・。というのが、開発チームの本音でしょうね。ですが、その志は、マクラーレンF1という、20世紀を代表する、スーパーカーへ引き継がれるのです。

 

 

なぜ、8代目、9代目、10代目、スカイライン、それもGT-Rが人気なのか

、やはり、バブル景気の頃、チューニングカーブームがあり、改造のベースにもってこいだったからです。エンジンも素性がよく、ちょっとやそっとのパワーアップでも、根を上げませんでした。改造された、GTRは最高速度300キロオーバーでテストコースを走りました。このことと、映画ワイルドスピードでR34GTRが主人公の愛車として、前半にちょっとだけ出ました。これで、日本以外の国でも、爆発的な人気が出ました。国産車でGTRといえば、ああ、あのクルマだと分かる、という、魔法の言葉のようです。勝手に僕個人、コレを『GTR伝説』と呼んでいます。

 

 

僕が、ポルシェと同じくらい好きな

8代目スカイラインGT-R。

2、6リッターの中途半端な、排気量は全日本ツーリングカー選手権の

規定に合わせる為。蒼いカラーのカルソニックスカイラインと白いカラーと赤青のストライプの入った、リーボックスカイラインはカルソニックが日本一速い男こと、星野一義さんがリーボックは長谷見昌弘さんがドライブし、数々の功績を

あげています。あれは多分、3、4歳くらいのとき、現在の

岡山国際サーキットで、雨の降る中、ホームストレートをものすごいスピードで1コーナーに突っ込む、一台のクルマ、

それが、カルソニックスカイラインだったと記憶しています。運命的な出会いです。いまでは、旧車の部類に入りますが、僕の永遠の憧れであり、スピードの化身です。

 

 

 

世界一難しいサーキットってどこ?と聞かれると、大概のクルマ好きなら、ドイツのニュルブルクリンク北コースと答えるでしょう。全長20.5キロ

ただながいだけじゃんというでしょうが違います。ポイントは

  • コース全体で約300mの高低差がある。
  • 超高速から超低速まで多種多様なコーナーがある。
  • コーナーの数が172もある。
  • コーナーの多くがブラインドコーナーとなっている。
  • バンクが付いているすり鉢状のヘアピンがある。
  • ウイングによるダウンフォースがない車両だとジャンプする箇所がある。
  • コース全体の平均スピードが高い。
  • 路面が波打ち、ほこりっぽく滑る。
  • コース幅が狭い。
  • エスケープゾーンが狭い(黄色旗での減速が十分でない車両のルーフをガードレールの外にいるマーシャルが棒で叩いて警告を行えるほど狭い)というものです。丘陵地帯に
  • サーキットを作り上げたといっても、過言では無いでしょう。このような厳しいコースなので、ドイツの主要メーカーはもちろん、世界中のメーカーが車両開発に取り組んでいます。

トガショーの選ぶ、

モータースポーツ名勝負。

今回は92年モナコグランプリ、セナⅤSマンセルのドッグファイト。下にリンク動画張ってます。これが、本来あるべき、F1のバトルだと、思ってます。音速の貴公子セナ対荒法師マンセル勝負の行方は動画をどうぞ。

 

 

 

今回はまず、僕のクルマにた

いする、考えを書きたいと思います。まず、クルマは移動する為だけの道具ではないと

声を大にいて言いたいです。

スーパーカーは夢を与えてくれるし、スポーツカーは運転の楽しさを教えてくれるし、モータースポーツは極限の世界でドライビングテクニックの難しさ、厳しさを垣間見せてくれます。そういう、世界がある、というだけでワクワクしませんか?あなたも、クルマが好きなら、こっちの世界へいつでも来てください。

どうも、皆さん、トガショー

です。今回の話題は

ロータスです。イギリスの名門中の名門スポーツカーメーカーの事について、文章を綴ろうと思います。アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンが戦後創設したメーカーです。もともと、チャップマンは中古車販売業を営んでいました。彼は友人と彼女のヘイゼルと旧式のクルマを改造して、一台のレーシングカーを作りました。しかし、彼は

搭載していたエンジンが非力なことから、もう一台のレーシングカー、初めて、ロータスと呼ばれる、クルマ、マーク2と呼ばれるクルマが出来上がり、シルバーストンサーキットで開かれた、ローカルレースでブガッティの型落ちとはいえ

グランプリマシンと競り合い、優勝しました。その後も好成績を上げ、ロンドンにロータスカーズを設立するにいたりました。60年代~80年代前半位までは、F1を席巻したり、70年代のスーパーカーブームではロータスヨーロッパが主人公の愛車だったりと、日本のカーカルチャーを語るには外せない、メーカーです。

 

 

 

さて、トガショーです。

岡山市中区の農まる園芸様の

敷地内で、物品販売を行います。

編み物、ポップコーン、クッキーを

販売させていただく事になりました。

トガショーに会いたい方は1月26日に農まる園芸岡山店に

きて下さい。お待ちしております。


レースで勝つため、という、

大義名分の元、レースのルールで定義された台数だけ、生産された、マシンを一括りにして、ホモロゲ―ションマシンといいます。古いところだと、フェラーリの250GTOですね。GTカーレースに勝つために、

一定台数を生産し、GTOとは、グランツーリスモ・オモロガートという意味で、当時のGTカーレース用の公認つまり

ホモロゲ―ション(公認)をとったということです。このような例は珍しくありません。グループAを制覇するために、

当時としては、オーバースペックな、性能をもったクルマが 日産のR32スカイラインGT-Rだったり、

また、古くはプリンス時代のスカイラインGT-Bだったり

します。これらは、レース直系モデルとして、当時のクルマ好きの羨望の的でした。身近なクルマがレースで活躍することが、メーカーの売り上げに貢献するという図式は昔からあったのです。

 

 

911、車好きには堪らなく、特別な数字。戦後、フェルディナント・

ポルシェが1963年にフランクフルトショーでデビューし、翌年、デビューし、レースでも、輝かしい、戦歴をのこしています。

ターボモデルの911は僕の憧れです。レースで活躍したから、高級車だから、そんな理由で好きな訳ではありません。

漫画「湾岸ミッドナイト」でライバルキャラとして、964ターボがでてきますが彼の思想とでもいうのでしょうか?

彼のチューニングカーへの思い、考え方、ストイックに速さを求める姿に影響されたからです。その後、ポルシェに陶酔し、立派な、ポルシェバカ、トガショーが生まれたワケです。(笑)

トガショーです。急に、80年代のグループBラリーカーを語りたくなりました。

81年のWRCに突然

アウディがクアトロで参戦。

当時、4WDは一部の軍用車などで、採用されてただけでラリー関係者は、4WDのラリー車など構造が複雑で重量がかさむだけという程度の認識でしたが、初戦、モンテカルロラリーを圧倒的な速さで優勝を飾ると、圧倒的な強さで席巻します。ここで、4WD+ターボという現代に繋がる、方程式が出来上がります。そして、85年にはスポーツクアトロに進化、大型のエアロパーツで武装し、プジョー、ランチアと激闘を演じました。その後グループBは恐竜的進化を遂げ

死者や、事故を起こして、グループB自体は消滅。今では知る人、語る人も少なくなりました。でもラリーの魅力が詰まった時代だったのでは?と思います。一時期はF1より、ラリーの方が、人気があったのですから。

 

 

 

 

 

今回は、アイムの家さまでの活動の

報告です。カンバッジ、ポップコーンをお客様にふるまったり、体験していただきました。主に子供さん中心に人気で、ポップコーンが出来る過程を楽しそうに見ていました。カンバッジも楽しそうに、絵を描いてもらい、楽しそうにされていました。また、お声をかけてください。

障害のある、なしに関わらず、共に共生社会を目指しましょう。

 

ども、トガショーです。

今回はお久ぶりのスーパーカー特集です。ご紹介するのは、ランボルギーニガヤルド。Ⅴ10エンジンのモデルです。数々のバリエーションを持つクルマで、アウディ傘下となり、ランボルギーニ―を立て直すキッカケにもなった、モデルでもあります。Ⅴ12モデルに対し、Ⅴ10モデルは、ベイビーランボと呼ばれています。1000万円を切る個体もあり、今なら、頑張れば手元に置けるかも?と個人的に思ったりもします。

 

こんちは、トガショーです。

今回もライバル車特集です。

第二世代GTーRvsRX-7です。

GTーRはレースを制するために、公道に

舞い降りた、レーシングウェポン。

RX-7はシャーシの性能を磨き上げ、コーナーリング特性を生かした、ピュアロータリースポーツカー。永遠のライバルなんて、言われてますが、この2台、クラスがもともと違うと個人的に思ってます。GTRは、4WⅮとターボで武装した、レース用ホモロゲマシン。かたや、1400キロを切る、軽量かつ、コーナーリングに優れた、マシン。単純に比較できる物ではありません。某マンガでは、無敵の4WDキラーとして、描かれてましたが、軽い=逆に言えば、トラクションは掛かりにくく、そこまで、ランエボとかを追い回せるかと聞かれると、疑問符が付きます。ただでさえ、荒れた路面のおおい峠で、あそこまで、走れるのか?と個人的に思います。まあ、某DVDマガジンの企画でRX-7は峠(群馬サイクルセンターという、公道ではない林道を使った、企画)では最速を守ってます。それまでは、R34GTRが最速でした。一方GTRが峠道で速いのか?と聞かれたら、僕の答えはNOです。直線が長く、タイヤに負担のかからないような、ステージでは、有利でしょうが、某マンガに出てくるような、峠では苦しいと思います。どちらも、魅力的な車なので、未来に遺したいですね。

 

 

 

 

 

 

 

どうも、トガショーです。 

なんと、僕達、ありがとうファームが岡山市北区のアイムの家様で、ポップコーンを

作りにいきます。イベント

はお客様感謝デーということ

です。

 

さて、トガショーです。

ここんとこクルマに関する、

話題をしてないので、

永遠のライバル、三菱ランエボとスバルインプレッサWRXを特集します。良く比べられるこの二台、成らり立ちもほぼ一緒です。ランエボはその昔、グループAラリー初期の頃ギャランVR-4でラリーをしていて、ギャランベースでのラリー活動に、限界を感じ、ランサーをベースにラリーを

することに。ランサーにギャランのメカニズムを積み込んだのが、初代ランサーエボリューションです。

一方のインプレッサは、スバルはレガシィでラリーをやっていました、インプレッサは、レガシィがWRCで、優勝した

後、勇退する形で、インプレッサに道を譲ります。その後、

大きく、ベースモデルを変えることなく、活動しました。

ランエボはベースとなる、ランサーを幾度も、変えています。この違いが、興味ぶかいです。かたや、マイナーチェンジを繰り返し、熟成させ、かたや、ベースを変えて、戦う。

アプローチは違えど、どちらも、WRCを制覇しています。

個人的なベストランエボは、エボ6、インプレッサは、GC8のバージョン6です。この時期は、スバルⅤS三菱の対決構図が激しくなり、両メーカーとも、開発に力をいれていました。

 

 

 

 

 

 

どうも、トガショーです。

左の画像のクルマは、噂の新型スープラ。どことなく、

昔の2000GTのリメイク

にも、思える、スタイルです

。まあ個人的意見ですが。

実物を見たら、カッコイイって大体のクルマがなるので、ダイジョウブ、ダイジョウブ。

500万円くらいで買えるとかってハナシです。

さて、トガショーです。

突然ですが、都市開発始めました。ゲームですが。

PS4でシティーズスカイラインというゲームでまあシムシティのかなり規模の大きいゲームといえばいいでしょうか。歓楽街を作ったり、高級住宅街を整備したり、下水、電気、の整備、交通インフラ整備等、やることは沢山あり、気づくと、5時間くらい、ゲームしてました

(実話)。恐ろしい、ゲームです。時間泥棒です。ノーモア時間泥棒。


どうも、トガショーです。

今回は、アニメでもあり、

スペースオペラ小説でもある

「銀河英雄伝説」の紹介です

僕はこの作品の大ファンでして、原作小説は外伝含め、

全部、読みました。

あらすじですが、物語の舞台はいまから数千年後の未来世界。宇宙空間に進出した人類は、ふたつの巨大国家に分かれ、はてしない戦争を続けていた。独裁者ルドルフによって建国された銀河帝国と、民主主義を掲げ帝国に反旗をひるがえした自由惑星同盟である。

 この二国家の抗争は実に150年に及び、両国に甚大な犠牲を生んでいた。そして、宇宙暦8世紀末、停滞しきった歴史は突如として転換点を迎えることになる。

 帝国と同盟、その双方にふたりの天才的な用兵家が登場したのだ。のちに帝位を簒奪することになる「戦争の天才」ラインハルトと、「黒髪の魔術師」と呼ばれる若者ヤン・ウェンリーである。

 

 ふたりは帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。そして、独裁者としてその天才を存分に発揮するラインハルトに対し、民主主義の理念を墨守しようとするヤンは、次第に不利な状況に追い詰められていくのだった。最後に勝つのはどちらなのか? ふたりの英雄を中心に、壮大な物語が幕をあける。というものです。政治色も強く、腐敗した民主共和政治V.S清廉で公正な君主独裁政治という、極端なものです選挙のことしか考えていない政治家による腐りきった、民主主義国家、自由惑星同盟と独裁政治的ではあるが、公正かつ、清廉な君主による、独裁政治を行う、銀河帝国、といった具合です。

難しく、感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、

バラエティ豊かな、登場人物、豪華な、声優陣等、

今見ても、色あせない、作品です。最近はリメイク版もでたので、そちらの方が気楽に見れるでしょう。

 

 

 

 

 

えー誠に遅くなりました、

明けましておめでとうございます(汗)。

去年は僕達のような、ハンデ

を持つ人たちには、試練の年であり、忍耐の年でもありました。今年は、僕達、障がい者にとって、飛躍の年にしたいと思います。当ブログをご覧の皆様にも、良い1年であります様に。

どうも、トガショーです。

今年の目標というか、抱負を

述べさせてもらいます。

今年は「奮」でいこうかと

自分を奮い立たせ、仕事に

責任を持つ。といったとこです。今年は奮戦します。